みよコトバ0723



鎮魂花祭(ちんこんかさい)


 夏の風物詩といえば、お祭り、花火、浴衣などが連想されますね。盆踊りや花火を打ち上げたりするのは、もともと死者の魂を慰めるための行事だったそうです。
もちろん夏を惜しみながら夏の夜を涼むために花火を上げるというのもあるんでしょうけど、この時期はご先祖様と私たちの深いかかわりを思い、秋の豊作を願いながらまた1年を頑張ろうと決意する時期でもあるんでしょうね。ご先祖様と自分たちの絆をひとつに結びつけるために花火大会や盆踊りがあるんだと思います。

 お盆の時期は霊界と人間界の隔たりがなくなって行き来しやすくなるので、死者と生きている人が一緒になって楽しめる行事があるんです。お祭りや花火でにぎやかにすることで、亡くなった人たちの魂を鎮め、この時期だけ一緒に楽しんでまたあの世へ帰ってもらうということなのでしょう。

 そしてお祭りや花火大会といえば浴衣ですね。みなさんの中にも今年は浴衣を新調しようと思っている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
浴衣だってなんでも着ればいいというものではなく、運気をアップする浴衣の柄があるんですよ。紺や黒が無難だと思って選ぶ人もいるかもしれませんが普段、地味な服装の人も浴衣だけは華やかにしてほしいと思います。柄は朝顔やひまわりもいいですし、ハイビスカスもおすすめですね。
大人っぽいからといって黒を着る人が多いけど、黒は喪服のイメージがあるし、霊界から魂が戻ってくるこの時期は、霊なのか人間なのかはっきりさせたほうがいいのです。どうしても黒地が着たいのだったらワンポイントでいいので、柄が入っているものを選ぶといいでしょう。もしくは帯を赤や黄色にしてみてくださいね。

 浴衣に合う髪型は断然、アップがいいですね。まず見た目が涼しげだし、髪を上げると人間だということがひと目でわかりますから。
変な話ですが、髪をまとめ上げた幽霊って絵でも見たことないですよね(笑)だからすっきりとうなじを出しているほうが、この世を徘徊している霊魂から見ても、生きている人たちだとすぐ見分けがつきます。“私はこの世の人ですよ”ということを知らせることで、変な浮遊霊に取り入られないんです。

 また、夏祭りデートを計画するカップルもいると思いますが、好きな人とより心を近づけるために何をすればいいでしょう?

 それは簡単。一番は、ふたりで同じものを分け合って食べると距離が近づきますよ。夜店の焼きそばやお好み焼きなどを一緒に食べてみましょう。あとは金魚すくいなど同じことを一緒にするのもオススメです。同じ動作をするとお互いの次元が近づくんです。ぜひ試してみてください。恋人同士じゃなく、ご夫婦だって、夏のイベントとしてふたりで出かけると◎。恋人時代の淡い気持ちが蘇って、初心に戻ることができるでしょう。

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みよこ先生は、東京都府中市在住の霊能者/占師。
その霊能力は各方面から高く認められている。
国内からの鑑定依頼はあとを絶たず、リピーターの数の多さでも有名である。
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